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メモ帳にかきとめたものの、完成しなかったネタとか裏ネタの捨て場です。
・マユの欲しがるアンティークの指輪が実はシラヌイがマユの旅費を稼ぐため売った指輪だったって話
騎士団に所属するまでの旅の中で、シラヌイは自らの武具や装身具を売って日銭を稼いでいた
売られて店頭に並んだアンティークの指輪は、彼が持つ最も高価な最後の品で、シラヌイの両親の形見だった。
マユはシラヌイの私物がひとつずつ減っていくことに気づきもせず、
屋敷に戻りたいと毎日嘆いていた。
「あの方には知られなくて良いのです。私が勝手にしたことなのですから」
その話を聞いてしまったマユは初めて自力でお金を稼ぎ、シラヌイに指輪を買い戻してやる。
・Black out …いつもは気丈に振る舞うあいつが見えなくなって不安になる話
・この鎧を着ている限り、君と抱き合うことはできない。
・音痴なシラヌイをミツルが指導してあげる話。
・「やってるかい」と居酒屋みたいに訪ねてくるツバサ。
・オレ以外の前でそんな姿見せないで、っていう独占欲
・騎士団日誌
・ヤンデレヤスツナがカネサダに止めを刺す話。
・「君が好きなんだ」「好きだよ」「でもダメなんだよ…僕と君は結ばれるべきじゃないんだ…」って
何度も何度も言いながら懺悔するように静かに泣くホモが今熱い
・ミツルと仲良くしてるアキラに妬くマユの話
・師匠がリスになる話 回し車が止められない
・indigobirdがどう考えてもセロ
・ミツルは何やってもしっくり来るし誰とも仲良くできたけどこれといった決め手がないし主役にはなれないような、
そんな存在だったな いわば玉子みたいな存在か…何にでも合うしなんにでもなれる
タクマはメインディッシュの白米的存在、ワタルは白米を彩るストーリーテラー的な、
そもそも茶碗のようなポジションだった この二人を中心に盛っていった気がする
・「わたしの魔法なら、あるいは貴方の両親を探し出せるかもしれないわ」
「いいよ。見つかったところで何を言えばいいかもわからないし」
「オレはいま幸せなんだ。それでいいと思うし、いまこうしていられるってことは、
オレの選んだ道は正しかったってことだと思うから。選ばなかった『もしも』を後悔するつもりはないよ」
■現パロネタ
・四畳半一間の魔術師
いろいろあって六畳になりました
・現パロ版だとヤスツナとカネサダは同い年で家が隣同士。
商店街で、ヤスツナの実家がケーキ屋、カネサダが花屋。お互い文句言いながら小中高と同じ学校に。
しかし進路を決める頃には、お互いの成績はずいぶん離れてしまった。
「おれは親父の仕事を継ぐから最低限の勉強でいい」というカネサダ、
「僕は店をよくするためにもフランスに留学したい」というヤスツナ。こうして18年の道は分かたれた。
・ワタクマが現パロデートするだけの話
精一杯の勝負服で出かけるワタルとジャージで来るタクマ
アマネが部屋を片付けない話
・ショウはタクマの先輩。
なんの仕事をしているのかどうやって生活しているのかなど一切が謎だが、ごはんをおごってくれるいい人。
■裏ネタ
・【超コネタ】ワタクマ本に出てくる新聞紙(的なもの)の文字は、バッドエンドifのミッシングピースを
エキサイト翻訳したもの。英名ではタクマは「Tucker」、ワタルは「William」になってます。
近い感じの音で適当につけました。
・巨乳恐怖症のワタルがセロとは向き合える理由。
セロが出会い頭に催眠術をかけた事実もあるが、それだけではない。
ワタルはセロに対し、「女性」というより「母性」の目を向けている。
セロとワタルの母、トオコは同郷の魔女。
しかしトオコは人間の男、すなわちユニオンの重戦士であったワタルの父親に恋をし、魔女の役目を放棄した。
このことでトオコは力を失い、ワタルを産むと五年の歳月をかけてゆっくりと息絶え、
その魔力を他の魔女に譲り渡した。
この形で間接的にトオコの一部を得ているため、ワタルは彼女の中に感覚的に母を見いだし、
またセロもワタルをどこか自分の子のような目で見ている。
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